ニッポンにアドバイス

 
最近、nissyの住んでいるニッポンという国の実力の無さにほとほとゲンナリとするようなニュースが、いろんなチャンネルで報じられ、ことTVで言えば専門家さんの批判の嵐におどらされてる風にも感じる私たち国民ですが、
 
日本政府も政治家様もイイカッコしぃなのはそろそろ辞めにして、チカラの無さを自覚してもっと民間の力を借りて事態を進めていかないと、アホな我々でも解る程うすっペラペラなのが露呈されてみっともないですよね。
 
自分たちだけで何とかできると思っている政府が古い!古過ぎて腐りかけてる!
 
民間では仕事はどんどん細分化され、専門性が高くなり効率化されているのだから、専門家にやってもらえばいいダよー。政治のプロをきどってるつもりだろうけど素人臭いのだらけでしょうよ。

そこでnissyでも思いつく様な素敵なアドバイスを!
「できないのであればやらなけりゃいい」の巻。いろいろ出来ないことを抱え込んでしまわないで、やらなくていいことはやらない様にする。

ようするに、国の権限をどんどん地方に与えて、合衆国方式で自治体などそれぞれのやり方に委ねる。
そうすると成功する自治体もポツポツあるだろうから、それらを分析・研究して国やその他の自治体がマネをすればいいじゃないですか。
そうでないと、せっかく知事も選挙で選ぶんだから誰が選ばれても同じになるようなほど国の権限が強すぎれば、お金使って選挙やってる事すら無駄に思える。
 
そうして国内の負担から少し軽減された政府は、国会議員の数を減らせるかも知れないし、あるいは世界の強豪国家に立ち向かえる為に時間を割けるだろう。こればかりは自治体にはできないことですから、国がするべき事をやればいいだけのこと。
 
ナイスアドバイスですね〜。直ぐにでもやって欲しいです。


革命を起こすのはいつでも小さくて大きな力だね。